楽器の音のデモを作ってみようと考えて、そういえばMacBookにはiSight内蔵されているじゃないか。昔のiSightは大部解像度低くて見劣りしていましたが新しいiSightは130万pixelなので結構イケます。
それで動画撮影してみたら、いろいろと問題が。どうせとるなら良い音で、TASCAM US-122Lを通してマイク録りしようとすると何故かカメラ読込みで止まる。Audio出力だけ122Lを通すなら問題無いらしい。外部マイクにZoom H2を使ってみた処OKでした。何かバッティングしているのか。それで試しにQuickTimePlayerでBackingを流しながら動画を入れてみた。ら、何だ、動きと音が微妙にズレとる。画像が音について行ってない。
情報を検索してみたところでは古いiMovieではズレの問題があったそうだけれど今のバージョンではその様な障害は無いらしい。内蔵マイクだけで録ると、少しはマシ?くらい?。映像と音のズレがデータの問題なのか再生時のソフトの問題なのか(QuickTime性能?)さてさて。データがズレてなくても処理が遅ければズレます。ネットで動画見ても音に画像が遅れるのはよくある話だし、、、いまいち釈然としません。とりあえず何かUpしてみようかとは考えていますが。いろいろとコツはありそう。ガイドブックも必要かな。でも今の処iLife'08だし。さてな。Mac Fan iLife '09ガイド
文責:ためすけ後藤
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僕もiMovie08使ってます。
画像はムービーカメラでとって音はLogicで録音したりします。
合体させても、、まあ、大体大丈夫みたいなので
やはりiSightの動画処理の問題でしょうか。
ちなみにZoom H4は内部クロックがアバウトらしく
高い録音機材と同時に録音すると後半がずれてしまうようです。(どすこいさん談)
どうもKoshuさんご無沙汰してます。やっぱムービーカメラというのが妥当なセンでしょうか。Logicも欲しい、確かに。
もう少し試して何かUpしませう。
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