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OldなJazzのルーズな日々


2010-01-02 楽器

Brilhart HardRubber brilhart hardrubber

昨年11月に購入。Vintageモデル。ネットでウォッチングをしている人は気が付いたと思います。Rakuten ウインドブロスにあったやつです。大部前からどうしようか迷っていたのですが、PriceDownした処でオーダしたものです。店頭で現物を確かめた事はあったけれど試奏はしたないもので少々危険だけれど、思い切ってオーダしました。それで来てみてびくり。全く使い物にならーん。明らかにリフェースされた跡はあるのですが、どうもリフェースに失敗して売りに出されたって感じ。

いや困ったなという処で、石森のY中先生へリフェース・調整をお願いしました。かなりキビシいかなと思っていましたが2週間程で仕上がってきました。これが見違えって良いマウスピースになって帰ってきました。やはり元のモノが良かったのでしょうか。ただしオープニングが6*程度?ヤナギサワ7番より狭い感じで、Y中先生よりリードの指定がありました。Rico3半〜4,Hemke 3半,LaVoz Medium Hard or Hardを使いなさいというお達しでした。この組み合わせには慣れてないので馴染むのに時間がかかりましたが、ようやくコントロール出来る様になってきました。今年のラバーはこいつをメインに使って行こうと思います。


2010-01-28 Mac

iPad 画像の説明

でました。iPad iSlateなんてネーミングも噂されてましたが、一番無難なところに落ち着いたみたい。GIZMODOのネット中継で見てましたがいきなり最初に登場したのはちょとびっくり。

前評判とおりという事でインパクトはちょと弱かったかな、という気がしましたけどどうだったでしょうね。

中身はいろいろ言われていますが、基本「大きなiPhone or iPod Touch」みたいなコンセプト。さっそくGIZMODOで叩かれています。No Thanks! 確かに中途半端な感じはありますよね。

本当のタブレットコンピュータ、という位置付けならばCPUはATOMか何かでマルチタスクカーネルとMacOSXのフルセットが載ってくるというのがGeekな見方だったのですが、現実には"Large iPod Touch"だったわけです。実はこれは自分でも物足りないと考えています。iWork・kindole の様なアプリケーション・開発キットの提供と戦略としてはソフト的にオープンにして、とにかくみんな使ってくれーみたいな感じかと。G3の対応もあって日本では一体何処が販売するの?不明な点が多いです。(発売時期は6月とアナウンスがあったらしい)

価格が予想外(?)に安価なので販売されれば買う人は多いのではないかな。物足りなさはあるけれどとりあえず欲しいです。先ずはiPad SDKをダウンロードしますか。


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