Blind Blake コンプリートの4枚目。録音は1929年11まで19トラック。このシリーズではPianoとのDuoが多いです。Soloで入っているのは半分くらい。Pianoが入るとそれだけで何となく都会的に、なりますね。シリーズ最初の14トラックは録音場所がRichmondとなっていまして、これは何かというとパラマウントが移転したらしい。この中で1929年7月録音の5トラックにはPiano-DuoはAlex Robinsonという人。中々良い感じのBoogieWoogie Pianoなのですが、録音はこの5曲しかないらしい。BlindBlakeのギターもAlex のPianoに合わせて、というかまた違ったスタイル/フレーズでの演奏になっています。すごく良い演奏だと思うのだけれど、この日の録音は"Slippery Rag"だけベスト盤に入っていました。他にもPianoの入った録音が何トラックかあります。どれもBoogie/BluesというよりSwingを感じさせる演奏で、とても良いと思います。この辺りはJazz屋にも聴いてもらいたいです。
シリーズ最後の5トラックの録音はシカゴに戻ります。Keep It Home (Take1)などすごい音源もありますが、全体にVol3にある1928年末の録音よりは音が良い様です。この後パラマウントは段々あやしくなって行くのだそうです。
文責:ためすけ後藤
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